こんにちは、ナルミです。
メールを開いていただきありがとうございます。
今日はアマゾンに雑誌を納品する時は
ダンボールに入れて
キチンと梱包しないと
受取拒否されますよー
というお話をします。
私が実践している教材の『ゆるせど』は
ズボラな私でもとても簡単なので、
仕入れに慣れてくると
仕入れられる雑誌の数も徐々に
増えていきます。
それがすごくうれしくて楽しく、
調子に乗って大きめの段ボールで
送って納品したところ
ある日Amazon納品受取り拒否の
トラブルが初めて発生したのです！
えー何で？？？？
急に？？？
私何しちゃったんだろう？？？
理由が全くわかりません。
思い当たることが何も浮かばない。
すごく不安な気持ちの中
拒否される理由をネットで調べてみました。
そうすると
拒否されるのはこんな理由があるみたいです。
Amazonの規定によると、
①バンドル品：納品形態の違反に該当
②カスタム品：納品形態の違反に該当
③開梱口に挿し板：納品形態の違反に該当
④納品先間違い：指定の納品先と配送先が異なっている
⑤破損・水漏れ
などです。
ん？？
どういう意味？？
自分がいったいどれに該当するのか
全然わかりませんでした。
でも
受取拒否されて戻ってきた
ダンボールよーーーーく見てみると
輸送中に上から荷物をのっけられたのか
角が５センチほど凹んでいました。
え？？もしかしてこれ⑤番にあたるこれかな？？
ほんの数センチなのに？
規定に反しているとされて
しっかり送料着払いで送られてきました。
厳しーい！
送り返すほうが手間がかかりそうですけどねー
ダンボールが返ってきて
中を確認しても
受け取り拒否の理由などが
書かれた張り紙も何もなかったので、
ハッキリした理由が分かりませんが、
おそらくこの数センチの凹んだ部分が
ダンボールの破損とみなされたんだと思います。
よく確認してみたら
凹んだ角の部分だけ緩衝材を詰め忘れていて
そのまま雑誌を入れた状態で送ったため
ダンボールの中で雑誌が揺れ動いたのも
ダンボールが潰れた要因だと思います。
それと段ボールに「下積み厳禁」と
にしなかったのも問題だったと思います。
上から荷物をのせられて、
ダンボールがくちゃっと潰れてしまったんでしょう。
この返送事件
結構あるトラブルみたいなんですが
まさか自分にも起こるとは
思ってもみませんでした。
そして！
今後同じ返送されるような事が
繰り返されないために！
①緩衝材として雑誌のスキマに
新聞紙などを忘れず入れる。
②ダンボールに『下積み厳禁』で郵送
ダンボールのどこかに必ず書くようにする。
この２点に気を付けて再送したところ
無事にAmazonさんに受領されました。
よかったー＼(^o^)／
この２つに気をつければ
よっぽどの事がない限り
もう返送はされてこないと思いますが、
ダンボールも厚さが５ｍｍもない
ペラペラのつぶれやすい
ものがあるので
それを避けてある程度
厚みがあるものにしましょう！
私のように「まあいいか」と
強度の弱いダンボールを使用して
返送されてしまったら、
発送した送料ムダになりますし
着払い送料も取られて2重にお金がかかって
損してしまいます。
すごく嫌な気持ちにもなりますし、
納品受け取り拒否が発生すると、
時間もお金もムダになりますので！
繰り返しますが
①緩衝材として雑誌のスキマに
新聞紙などを忘れず入れる。
②ダンボールに『下積み厳禁』で郵送
ダンボールのどこかに必ず書くようにする。
これは忘れずにやりましょう！
ではまた！
今日もお読みいただきありがとうございました。
以下にメールアドレスを入力しお申し込みください
ナルミ
はじめまして。 当ブログにご訪問いただきありがとうございます！ ナルミと申します。 会社員をしながら色々なジャンルの副業に取り組みましたが 少ない資金から始められる、中古雑誌せどりに落ち着きました。 買い物ついでや空いてる時間で、できる時にやるだけ～♪ ストレス溜めずにお金が貯まっていきました！
臭い！は消せる！雑誌や古本の嫌なにおいを消臭する方法！
バンドスコアはお宝いっぱい！雑誌と一緒に仕入れてみよう！
価格の見直しより、大事なのはリーサチして良い仕入れをすること。
20分しか時間がない時のブックオフでの立ち回り方
初めてのインターネットビジネスは物販がおススメです！