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こんにちは。ナルミです。

今日もメールを開いていただき

ありがとうございます。

 

今回は

メルマガの読者の方から

 

「アマゾンに在庫している

雑誌の価格の見直しは

どのようにされていますかー」

 

というご質問をいただきましたので

その解答をここでシェアしたいと思います。

 

結論から言いますと！

 

実は私はあまりやってません！笑

 

理想としては

３か月とか半年とか

見直す期間を定期的に定めて

行うと良いと思いますし

 

そうすれば

よりコンスタントに

売れていきやすくなるでしょう。

 

しかし！

 

雑誌せどりをやっていきますと、

お宝雑誌を見つけるたびに

 

嬉しくなってしまって！

だんだん在庫が増えてきます。

 

本当は価格の見直しは

やるべきですし

 

実際には不定期には

やってもいますが、

 

出品する数が増えてくると

なかなか追いつかないという

のが状況です。

 

ですが、増えてきた在庫が全て

順調に売れていけば良いのですが、

 

実際には出品のタイミングを逃したり

相場が下がってしまって売れ残ったり

 

売れるまでに時間がかかるものも、

出てきますよねー。

 

当然、気になってくるのは

雑誌が売れ残って

 

「不良在庫」

 

になったら嫌だなーって

思いますよね。

 

 

ただ、一度見直しを始めますと、

私の場合ですが

「詳細の編集」の中身、

 

つまり説明文までも

修正し始めてしまうため、

かなり時間がかかってしまうんです。

 

現状

在庫全体で数百冊くらいありますので

 

こうしたやり方では

価格の見直しが追いつきません。

 

それに正直めんどくさいしね。

 

なので！

 

私の場合は

価格の見直しに時間を割くくらいなら、

 

その分売れている雑誌のリサーチや

 

仕入れや出品の時に

しっかりとライバルの分析や

売れ行きを視野に入れながら、

 

出来るだけシビアに価格決定を

行なうように心がけています。

 

自分なりには色々と試してきてまして、

 

最近は「儲かる（高く売れる）」と

 

「早く売れる」で競合するようならば、

 

「早く売れる」ということを優先して、

価格決定をしています。

 

 

あくまでも定期的な見直しをするのが

ベストであることは間違いないですが！

 

ひとつひとつの雑誌に日々気を使うよりも

 

それ以上にリサーチして

ブックオフに行って

 

淡々と

良い仕入れをする方が

大事ですし

稼げると思っています。

 

だって雑誌せどりは

仕入れ金額が安くて

利益率がすごく良いんですもの！

 

少しくらい売れ残っても

売れた雑誌の利益でペイできますよ！

 

ある程度放っておいても、

次々と雑誌は売れていきますので、

 

良質な仕入れをして、

そこからしっかりと利益を上げていきましょう！

 

それにはとにかく日々のリサーチが大事です！

 

 

今日もお読みいただきありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

 

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